次の目標は

中国茶の輸入、販売です。

北京にはお茶のお卸店が集まる町があり、その通りは馬連道と名付けられています。古より茶葉を運ぶ馬が連なり店を出していたのでしょう。中国では非常に多くの種類があります。季節・体調により、自分に合ったお茶を嗜みます。香と味、唇と舌と口内で味わう贅沢な時間です。

こちらは張さん御夫婦。毎回訪れ美味しいお茶を煎れて貰います。もう10年以上前からのお付き合い。